自由に食べられないことの悲しさ

 「食べる」という行為は、とても大切な生きる楽しみの一つだと思います。もし、固い ものが食べられなくなってしまったり、味がしなくなってしまったら、これほど悲しい ことはないと思います。 

「食べたいものを自由に食べて、よりよい人生を送っていただきたい!」 すこし大げさかもしれません。しかし、私たちはそのような気持ちで、皆さんの歯を一 生守っていくお手伝いをしたいと心から考えています。これは私たちスタッフ全員にと って、大切な仕事のやりがいでもあります。